音楽:最近のお気に入り曲(9月20日)。


ポスト・マローンは割と好きな感じの曲が多いんだけど、
最近のお気に入りはこれ(正確にはティエストの曲か)。
PVもかわいいんだけどちょっと古臭くて、初代プレステのゲームみたいなんですよね。
ポリゴンが荒くって。
また、背景のネオンの感じは80年代風?(← これは私のイメージ。バブリーというか)
最近こういう、ちょっと古臭いのウケてるんですかね~。
デュア・リパちゃんの「One Kiss」のPVも、わざと古臭く作ってる感じでしたよね。

9月11日放送:NHKBS「極上!スイーツマジック 異次元チョコミント」。

料理番組が大好きなのでいろいろ録画を溜めているんだけど、
その録画を流しながら料理や台所仕事をするのが日々の楽しみの1つでもある。
(というより録画を見ながら家事をすると、苦を感じないというかね。
料理番組は登場人物相関図とかストーリーがないから、
そんなに一生懸命見なくても大丈夫だし)
でも、『これは流し見ではなくちゃんと見たい』という料理番組がある。
それがNHKBSでやってる「極上!スイーツマジック」。

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(以下、番組HPより)
今をときめくトップパティシエが、毎回ひとつのテーマに沿って、極上スイーツ作りに挑戦する。
2人のシェフがくりだすあっ!と驚く発想とすご技にご注目!
(← ここまで)

で、こないだ「異次元チョコミント」の回を見たんだけれども、とてもおもしろかった。
私は「チョコミント」というと、エメラルドグリーン色の中に刻んだチョコが入っている、
あのアイスのイメージが浮かんできて、
チョコミントなら何を食べても似たような味になるんじゃないか?と思ってたんだけど、
その凝り固まったイメージをまさに覆されました。

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(以下番組HPより)
モロッコのミントティーに魅せられた神田智興シェフが挑むのは、
“サボテン″ピュレにくるまれた、真紅のチョコミントケーキ。
対する森本慎シェフのチョコミントは、驚きのサバラン仕立て。
ミントのリキュールをたっぷりと吸い込んだ緑色のケーキと絶品チョコクリームの遭遇やいかに!
(← ここまで)

まずチョコミントを「モロッコのミントティー」につなげる発想がすごいと思います。
そしてモロッコからイメージを拡げて「サボテンのピュレ」に行き着くのがさらにすごい。
その結果「エメラルドグリーンに刻んだチョコ」という固定観念とは全く別の見た目の、
新しいチョコミントスイーツが出来上がりました。
これすごく食べてみたい。サボテン、どんな味がするんだろう。
そしてサバラン仕立てのスイーツ、これも、
「エメラルドグリーン “の中に” 刻んだチョコ」という固定観念を逆転させて、
グリーンの生地 “の上に” チョコクリームを乗せて、メレンゲ菓子と三層合わせて食べて
チョコミントとして完成させるという発想。
パティシエの方々のこういうアイディア、本当に勉強になるな~。
こういう発想力はスイーツ作り以外にも、さまざまな場面で応用できそうです。

サッカー:クロアチア代表選手、サッカー以外のビジネスについての記事。

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ワールドカップ前に出た記事で、書くタイミングを大分逃してしまっていたので
詳細うろ覚えなんだけれども、
クロアチアのサッカー代表選手、デヤン・ロブレン、イヴァン・ラキティッチ、ミラン・バデリ、
マリオ・マンジュキッチ、ヨシフ・ピヴァリッチ各選手の
サッカー以外のビジネスを紹介する記事がありました。

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まずロブレンですが、クロアチアのパグ島ノヴァリャに高級ホテルをオープンした、とありました。
(パグ島は、刺繍好きにはニードルレースで有名ですね)
その近くにはラキティッチのホテルがあるそうですが、
正確にはラキティッチの叔父さん?が経営していてその資金援助をしているとか、
そういう感じだったと思います。

そして意外な才能を発揮していると書かれていたのがバデリで、
起業家のビジネスパートナーと共同で小さな投資ファンドを経営していて、
それが大成功しているんだそうです。
(イノベーションと輸出を中心とした、慎重で賢明な投資をしているんだとか)

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ザグレブの「ファーゴ・キャピタル・パートナーズ」っていう会社だそうで、
検索したら出てきました。
オーナーのところにバデリの名前が確かにありますね。
バデリさん、投資の才能もあったんだ。やっぱ頭良いんだろうな…

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次マンジュキッチですが、数年前にクロアチアのブラチ島ボボヴィスカに家を購入し、
それを高級別荘に改装?して、使ってない時にレンタルするみたいなことをやってるようです。
昔その別荘でバカンスしているところをパパラッチされていました。

最後ピヴァリッチですが、建設会社の何かに名前を連ねているようですが、
今は活動してないみたいなことだったと思います。詳細忘れました。
みんな選手引退した後のことも考えて、いろいろやってるんでしょうねえ。
監督とかコーチをやりたい人はいないのかな。

バスケットボール:ワールドカップ'2019予選 クロアチアvsリトアニア。

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ワールドカップ2019の欧州予選・クロアチアvsリトアニアは、83-84で
惜しくもクロアチアが敗北してしまいました…
いやリトアニアは本当に強かったのよ。皆シュートも巧いしチームとして完成されていた。
クロアチアはNBA・ユーロリーグ組が揃って日も浅かったし、急造チームな割に
頑張ったと思います。第2Qでちょっと崩れたのが痛かった。
1度は追いついたんだけどすぐに引き離されたのは、リトアニアがさすがでした。
試合には負けたけど、私としてはサリッチ&ズバツのディフェンスが見られただけでも
満足してます。この2人、意外とコンビネーションも良かったんですよ。
リトアニア相手にこのくらいやれるなら、次のポーランド戦は期待できると思います。

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やっぱこのチームにズバツの加入はとても大きかったと改めて実感しました。
サリッチとズバツがゴール下固めてる時の安心感半端ないっす。
今回の審判はズバツに対するファウルの取り方がちょっと厳しいなと感じましたが、
ズバツに変わって出てくるのがジジッチというのは、相手チームからしたら嫌だろうな~w
トミッチが抜けてからクロアチアのセンターはイマイチ定まらなかったのですが、
これからはズバツとジジッチで安泰だわ。2人共ブロックもすごく良かったです。今後も楽しみ。

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シモンさんにもまだまだ代表で頑張ってもらわないといけないわ。
(最後のブザービーターのスリーを決めたのは、シモンさんです)
NBA組とシモンさんはすごく良かったけど、その他のベンチメンバーは
もう少し得点力を上げてもらいたいな~。ラムリャクとか、プレーにすごい迷いが出てる。
特に頑張ってもらいたのはスティプツェビッチ。
2試合連続で0得点というのは、ちょっといただけないです…

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観客席に妖精のような美少女がいたので、思わずキャプチャしちゃいました。
水球帽も超似あってるw
この試合、クロアチアのオシエクで行われたんだけれどもオシエクの観客最高でした。
勢いに乗りたい時の「フルバツカ」コール、劣勢時の「ウボイ!ウボイ!」コール、
そしてクォーターの残り30秒くらいでリトアニアがボール持った時のブーイング等等、
観戦しなれている感じ。客席とコート内が一体でしたね。

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赤白市松のユニに、ドラゼン・ペトロビッチのユニ(ネッツの3番)を
重ね着しているおっさん最高だぜ!!私も真似したい!!


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ボックススコア見ても、ベンチスタート組の得点力の低さが気になります。
プレー時間も短いんだけれども…
やっぱイキのいいPGが出てこないかなぁ。
リトアニアの43番とか、小さくて(といってもロスター見たら184cmだった)
すばしっこいドリブルして短い時間でシュート決めて、ああいう選手がクロアチアにも欲しい。

・クロアチア 83-84 リトアニア

今日のムダづかい(9月15日)。

クッキー等のお菓子を焼く時に使うベーキングマットのシルパン、
うちのオーブンのサイズに合うものがなくて今まであきらめてたんだけど、
やっとちょうどいいサイズのものが発売されたので買っちゃいました。

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お菓子作りグッズや食材で最近買ったもの。
(開封しちゃって写真映えしないものは除外しています)
よく利用するお店はコッタ、富沢商店、100均も意外と充実してるのでよく覗きます。
コッタのシルパンはまだ使ってないけど、これでクッキーを焼くのが楽しみ。
もう少し涼しくなったらクッキー作り再開しよう。
小型のナイフは刃がギザギザになっているトマト用。確かにトマト切りやすかった。
ピールミックスレモンパウダーも使うのが楽しみ。レモン味のお菓子が好きなんだけど、
国産のレモンがなかなか手に入りづらい時があるので、
代用になればもうけもんと思って試しに買ってみました。
レモンピールやブラックココアパウダーは、100円ショップのセリアで購入。
ドライフルーツってちょっと苦手だけど、レモンピールやマスカットレーズン等なら大丈夫。
パウンドケーキを焼くときに使いたい。
シリコンのマフィン型はスリーコインズで購入。
サイズがちょうど良かったので、同じものをもう1つ買いました。これで1度に12個焼ける。

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これは大分前にセリアで買ったもの。マシュマロフォンダント用のシュガーレース型です。
『こんなものも100均では売っているのか!!』と思って勢いで買っちゃったんだけど、
まだ使っておりません。
マシュマロフォンダントって見た目はとっても可愛いけれど、
『所詮はマシュマロ味なんでしょ?』という思いが捨てきれず…
でもどーしてもやってみたい、カップケーキに乗せてかわゆくデコレーションしたい!
という思いも捨てきれなくて、まだ寝かせてます(爆)。
機が熟したら(?)やってみます。

テニス:デビスカップ'2018 セミファイナル・クロアチアvsアメリカ。

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デビスカップ・セミファイナルはクロアチアvsアメリカ。
第1試合に出場したチョリッチは6-4、7-6、6-3で勝利しました!
前回のカザフスタン戦ではチョリッチだけ試合を落としてしまったので、
今回勝てて本当によかったです。無事、吠えてるところを見られました。

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これは試合始まる前の様子です。相手はスティーブ・ジョンソン選手でいいんですかね。
続く第2試合のチリッチも3-0で勝ちましたので、今クロアチアは2-0でリードしています。
このまま次のダブルスも勝利できたらいいな…

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ちなみに試合はクロアチアのザダルで行われています。
クレシミル・チョシッチ・ホールの敷地内?のテニスコートです。
(右奥に屋根が見えてますね)



ハイライト貼っときます。
チョリッチ、相手のサーブに結構苦戦したみたい。

バスケットボール:国際強化試合'2018 クロアチアvsスロベニア。

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先日、バスケットボールのクロアチアとスロベニアで強化試合が行われました。
(こういう時、近くに大体同じくらいの実力の国があるってありがたいね)
ヴァラジュディンとツェリェ、それぞれで試合があったのですが、
結果は第1試合クロアチア86-87スロベニア、
第2試合クロアチア83-75スロベニア、となっております。

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ジジッチとズバツが出てたのですごく見たかったんだけど、見られなかった…無念。
というわけで、ボックススコア見て思ったことをちょっと書いておきます(↓)。

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こちらが第1試合のクロアチアボックススコアです。
ドラギッチもドンチッチもいないスロベニアに1点差で負けるなよ…と思うのですが、
3ptで大分差がついたという感じです。
クロアチアは8/18で44%、スロベニアは17/28で60%。
スロベニアがクロアチアの倍以上スリーを決めています。
私は今のバスケのトレンドってよくわからないけど、やっぱスリーは鍵になりますよね。
クロアチアはスリー成功率が低いので、外からあまり撃たないってバレると
相手もディフェンスしやすくなるでしょうし…
また今PGやってるのはたぶんスティプツェビッチだと思いますが、
彼もそんなに若くはないので、PGの育成は急務だと思います。
なんでバスケだと絶対的司令塔みたいな選手がなかなか出てこないのかな…


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変わって第2試合のボックススコアです。
スリー撃たねえゴニョゴニョ言ってたら、こちらの試合では少し改善されました。
クロアチア12/26の46%、スロベニアは12/29の41%です。
この試合から3ptシューターのシモンさんが合流してくれたのが大きかったかも。
ボグダノビッチは絶不調だったようですが、撃てる人が分散するとやっぱり違いますよね。

スポーツ:日本スポーツ界の不祥事に関して思ったこと(9月13日 追記あり)。

<9月13日追記>

・FRIDAYデジタル
日体大学生が告発!箱根駅伝ランナーを潰した監督の仰天パワハラ

(以下、リンク先より抜粋)
渡辺監督の暴言は、指導者以前に人格を疑うようなものもあったという。
彼の“指導方針“では、怪我をした選手は練習場の雑草抜きをすることになっていた。渡辺監督は故障中の選手に向かって、「アイツ障害者じゃないか」と、身体障害者を揶揄(やゆ)する言葉を吐いたという。
それだけではない。渡辺監督は練習についていけなくなった学生に逆上し、伴走車から「ひき殺すぞ!」と面罵。その直後、選手にとって命である脚を蹴る体罰を行っていた。さらに練習中、脱水症状になった同級生をかばった別の選手に対しても「余計なことするな!」と蹴りを入れ、大腿部に怪我を負わせている。
(中略)
なぜ日本スポーツ界の指導者は、クズばかりなのか。競技を問わずパワハラが明るみに出ているこの状況を、スポーツライターの小林信也氏はこう指摘する。
「これまで日本のスポーツ指導者は、パワハラを当たり前のようにしてきた。社会や企業が認識を改めても、スポーツ界だけは治外法権のようになっていたんです。それがここにきて、スポーツ界でも許容されなくなっている。世の中の流れが変わったんです。だからこそ、指導者も変わっていかなくてはならない」
いきすぎた勝利至上主義の結果、教え子を恐怖に陥れ、夢すらも奪ってしまう。このままでは東京五輪を前に、日本スポーツ界は破綻しかねない。その“病巣“はあまりに深く、底なし沼のようだ。
(← ここまで)

これはまた聞くに堪えない言葉の暴力の数々…
ここまでくると指導者としてという以前に、人としてどうなの?と思ってしまいます。
ここにきて、日本スポーツ界の闇というか暴力パワハラがどんどん明るみになってきました。
問題を改善するためにまず必要なことは、問題が「ある」ことを表に出し、周知すること。
だからこれは、改善への第一歩なのだと思います。
どこに問題があったのか、どうすれば改善できるのかについては
引き続き考えていきたいと思います。

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<9月3日追記>

・DIAMOND online
アマスポーツ界で「勘違い指導者」による不祥事が相次ぐ理由
・スポーツ報知
鈴木大地長官、体操パワハラ問題で「危機感」…スポーツ界不祥事続き指導強化検討
・産経ニュース
スポーツ界で続く不祥事 「規律」求める声届かず
・Yahooニュース
不祥事が相次ぐBリーグ選手に抱かざるを得ないプロ意識の欠如


今年に入って、思い出すだけでも
アメフト、レスリング、ボクシング、体操と暴力指導やパワハラ問題が相次ぎました。
その他にもカヌーの薬物混入、バスケの買春、野球とバスケの窃盗問題等もありました。
(立て続けに不祥事が出てきて『どうなってるの?』と思う反面、
こうしたことが明るみになるということは
もう不祥事が隠蔽できない時代になってきたということでもあるから
まだ良かったと思うべきなのかもしれないけれども…)
これらをまとめて「日本スポーツ界の一連の不祥事」という括り方をされがちですが、
私はこの問題を2つに分けて考えたい。
前者は主に協会や指導者側の意識・モラルの問題。
そして後者は選手側の意識・モラルの問題、です。
残念ながら日本はどちらも遅れているように私には思えます。
(私が日本のスポーツにあまり興味が持てないのも、ここら辺関係あるんだよな…)
指導者側は、旧日本軍式根性論・精神論はもう通用しないこと、
暴力指導は絶対NGであることを徹底する必要があると思いますし、
選手側は、プロはもちろんアマチュアであってもスポーツ選手としてのあり方、
ロールモデルとしての自覚は必要であると思います。
ちなみにスポーツ庁の鈴木大地長官は、
『スポーツ・インテグリティの確保に取り組む』と言っているようですが、
まずそのネーミングからして『浸透しそうにねえな』という気が私はしています。
(“スポーツ・インテグリティ”と言われて何を指しているか、一般の人わかりますか?)
日本のスポーツ界に対する違和感というのは、以前代表ユニフォームのことについて
書いた時にも少し書きましたが(コチラ)、
「同じ日本代表」としてのアイデンティティを統一することもできないほど
競技ごとバラバラな組織としてやってるのに、
日本スポーツ界として意思統一することはそもそもできるのか?とは正直思ってます。

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<5月23日更新>

日大アメフトの悪質タックルの件は、監督の雲隠れからひどい記者会見に至るまで、
最低なところしかないという感想です。
ただ「内田前監督」と「日大の体質」という特定の案件に関して、
私が書こうと思うことは特にありません(ちなみにアメフト好きの旦那は彼らに怒り狂ってる)。
私はもう少し話を拡げて、日本のスポーツに関していろいろ思うことを
つらつら書いておこうと思います。

・THE PAGE
なぜ悪質タックルをした日大選手は善悪を判断できずに暴走したのか?

>もちろん個人差はありますが、チームの指導者がスパルタ式に圧力をかけて、
>その雰囲気や、空気からメンタルが弱くて精神的に追い詰められてしまった選手は、
>その行為の善悪を区別することができなくなる場合があります」

(中略)
>前近代的な指導体系、チーム体質であるならば、
>選手が“指導者に言われたことをやらなかったときにどうなるか”という例を
>ずっと間近で見ていくことで、よりプレッシャーを強く感じる
ことになります。
>選手は、“できない”“やれない”と言って信用、立場を失うことを恐れます。
>ネガティブになります。そうなるとノーとは言えないのです。
>アメフットやラグビーといったコンタクト競技は格闘技的要素が強いものです。
>スポーツと暴力の境界線を守るためには、なおさらメンタルコントロールが必要になってきます。
>本来は、そのプレーをする理由を指導者が説明できなければなりません。
>私は、それを科学的根性論と呼んでいますが、目的を達するために何をどうするべきかを
>すべて説明し、選手が理解、納得した上でトレーニングという準備を行い、
>ミーティングでイメージを高め試合に入ることが必要なのです。
>そういった作業を省き“チームが勝つために言われたことをやれ!”というのは、
>何十年も前のティーチングであり、とてもコーチングとは呼べないものです。
(中略)
>あくまでも一般論としてですが、前近代的なスパルタ、間違った根性論がはびこるチームでは、
>しばしば、こういったメンタルに起因する問題が起きるのです」

この記事に書かれていることって、私が以前書いたこととリンクする所があるように思います。
順番前後しますが、「スポーツと暴力の境界線を守るためにはメンタルコントロールが必要」
という部分に関しては、日馬富士の暴力事件に関する以下のツイートが該当しそう(↓)。



今回の場合、選手ではなく日大の監督・コーチ陣が、
選手のメンタルコントロールや今どきのコーチングについて
全くわかっていなかったんじゃないの?という話だと思うんだけど、
これって日大に限定できる話ですかね?
前近代的なスパルタ、間違った根性論をふりかざす指導者って、
中高の部活単位でも結構多いのではないかと私には思えます。
要は「日本式根性論」がはびこる日本のスポーツ界に、
メンタルコントロールを含む「健全な精神」を養うための環境はとても整ってないのではないか、
というのが私が長年疑問に思っていたことの1つ。
そしてそのような環境でスポーツをしていて、はたして楽しいと思えるのか、
というのがもう1つの疑問です。これに関しては以下のツイート(↓)。





日本の前近代的な考え方として、
「厳しい指導を乗り越えてこそ」「苦しみに打ち勝ってこそ」人は成長できる、という
根性論があると思います。
それが行き過ぎてしまって『楽しんで何かをやることは悪』という考えに至ってしまい、
他人にそれを強要する人が日本には意外と多い、ということは以前から思っていました。
(※追記:「苦しみに打ち勝ってこそ」の「苦しみ」のところにスポーツが入ってしまうと、
スポーツを楽しむこと自体が「悪」になってしまったり、
プレーや練習の楽しさを「罰」にさえ変えてしまう危険がある。これが日本の悪しき根性論。
私はスポーツの練習も指導も、もっと合理的・科学的にしていくべきだと思っていますが、
中高の部活レベルでそこまでできるかどうかを考えると、難しい問題ではある)
もし指導者がこうした根性論的な考えを持っていたら、
前述のようなメンタルコントロールの必要性など感じないだろうし、
前近代的なスパルタ・しばきあげのチームになってしまうだろう…と
『振り出しに戻る』みたいな話になってしまいました(結論が出ねえ)。
ただ、とてもぼんやりしていますが「指導者の問題である」とは総じて言えると思います
ちなみに、こうした前近代的根性論が根底にあると思われる日大タックル問題について、
「過度の勝利至上主義」を原因に挙げている記事が以下(↓)。

・AERA dot.
日大アメフト部の悪質タックル問題  過度な「勝利至上主義」が背景か

>高橋さんは、試合で熱くなりラフプレーをしたサッカー部員を即ベンチに下げたことがある。
>「君がそんなプレーをすると、みんなの楽しさを壊してしまう。そんな権利は誰にもない」
>と諭した。
>「相手を壊して勝つ」ことに軸足を置くのではなく、自分自身と仲間がルールを大切にしながら
>本気で楽しみ勝利を目指すことがスポーツの本質
だと訴えてきた。
(中略)
>勝利至上主義は日本のスポーツ界全体の根深い問題であり、
>スポーツをする意味の本質を理解しない限り、同類の不祥事は永遠に繰り返されるだろう。
>スポーツ庁の鈴木大地長官が「遺憾」「残念」を口にする場面を
>今年に入って何度見てきたことか。
>ライバルを陥れようとしたカヌーの禁止薬物混入、角界の暴力、日本レスリング協会のパワハラ。
>すべての問題の根底に、「強ければすべて許される」という価値観が横たわる。
>特に大学スポーツは、少子化で学生獲得に苦心する各校の広告塔の要素が色濃く、
>影響を受けやすいのだろう。

「勝利至上主義」は、おそらく直接的な原因であると私も思います。
ただ間接的には、「日本式根性論のはびこる空気」というのも関係しているのではないか、
とも思います(日本式根性論の上に勝利至上主義が乗ってるくらいの関係では)。
次に、悪質タックルをした選手に通じる日本人の精神について考えてみたいけれども、
さすがに長くなってしまったので別の機会に。

バスケットボール:祝 ディノ・ラジャ、バスケットボール殿堂入り!!

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主に1990年代、バスケットボール選手として活躍したクロアチア人ディノ・ラジャが、
2018年バスケットボール殿堂に名を連ねることが決定しました!!
これはクロアチア人としては4人目、
選手としてはクレシミル・チョシッチ、ドラゼン・ペトロビッチに続く快挙です。
本当におめでとうございます!!!

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ラジャというと、クーコッチとセットで語られることが多かったような気がするのですが、
失礼ながらクーコッチよりも先にラジャが殿堂入りするとは思ってなかったです。
(ちなみにクーコッチは、2017年にFIBA殿堂入りしています)
ラジャを選出したのはインターナショナル選手委員会ということですから、
NBAのみならず欧州での活躍も考慮されたのかもしれませんね。

サッカー:国際親善試合'2018 クロアチアvsポルトガル。

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6日に行われたフレンドリーマッチ、クロアチアvsポルトガルは、1-1のドロー。
個人的には、クロアチアがポルトガルを苦手とするのが
よくわかるって感じの試合だったな。ポルトガルのカウンターこええぇよ。

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フォーメーションはこんな感じ。バデリは90分フル出場です。
そんでもって、リヴァヤが招集されてるの普通にビックリなんですけど…
確か素行不良のためニコ・コバチ監督の怒りを買い、代表から追放されてましたよね。
監督が変わったのでチャラになったということなのでしょうか。
リヴァヤは現在アテネに所属しているようですが、代表に定着するかどうかはプレー次第。
再びもらったチャンスを活かせるかどうかに注目したいと思います。
またLSBは新顔ボルナ・バリシッチ、
オシエク出身で現在スコットランドのレンジャーズでプレーしている選手のようです。

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私ミトロビッチ好きなんだよな~。
でもクロアチアCBのパイセン方はキャラ濃い目の方々が多いので、
ミトロビッチにも何かしらインパクトが欲し(いや、やっぱり不要)。

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ここからは、バデリ画像を淡々と貼っておきます。
バデリが出場する時って、どうして黒ユニが多いんだろう…(赤いのが見たいのに)。

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後半62分頃からバデリがキャプテンマークをつけていました。
前半は割とおもしろく見ていたんだけど、後半70分頃から時間の経過がすごく遅く感じられて…
言っちゃえば、退屈でした。やっぱ仕掛けられる人が欲しい。

・クロアチア 1-1 ポルトガル
(ペリシッチ1点)
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<スターティングメンバー>
GK:カリニッチ
DF:ブルサリコ*、ヴィダ*、ミトロビッチ、バリシッチ
MF:モドリッチ*、バデリ、コバチッチ
FW:ピアツァ*、リヴァヤ*、ペリシッチ*

<途中交代>
DF:イェドバイ・ミリッチ MF:パシャリッチ・ログ FW:サンティニ・チョップ
---------------------------------------------------------
<おまけ>

いつの間にか代表に呼ばれなくなった選手で、『そういや今何してるんだろ…』って
パッと思いつく人たちの現所属を、なんとなく調べてみました(↓)。
(2018年現在、私調べ)

・アレン・ハリロビッチ(イタリア:ACミラン)
・アンテ・チョリッチ(イタリア:ローマ)
・ドマゴイ・アントリッチ(ポーランド:レギア・ワルシャワ)
・フルヴォイェ・ミリッチ(イタリア:ナポリ)
・イヴァン・モチニッチ(オーストリア:ラピード・ウィーン)
・ヨシフ・ラドセビッチ(デンマーク:ブレンビーIF)
・アンテ・ヴクシッチ(ポーランド:オリンピア・グルジョンツ)
・マリオ・マロチャ(ドイツ:グロイター・フュルト)
・マルコ・レシュコヴァツ(クロアチア:ディナモ・ザグレブ)
・マリン・レオヴァツ(クロアチア:ディナモ・ザグレブ)

大体30歳くらいまでの年齢を目安にしました。みんないろんな所でプレーしてるのね。

水球:スプリトからヴコヴァルに到着した子供たち&その他の気になるニュース。

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クロアチアの水球クラブ、ヤドラン・スプリトの子供たちがヴコヴァルにて記念写真。
過去戦地となった場所でみんなで敬礼、子供たちは何を思ったでしょうか。
ちなみに去年、ヴコヴァルの子供たちをスプリトに招待したセツカたんが、
「今度はスプリトの子供たちをヴコヴァルに連れていきたい」と言っていましたが、
それと関係があるのかどうかはちょっとわかりません。
いずれにせよ、ここでちびっ子水球選手権が行われます。
スプリトが入ったグループCは他、シベニクのソラリス、ドゥブロヴニクのユグ、
そしてヴコヴァルという、なかなかヘヴィなグループのようです。

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てなわけで、セツカたんも貼っときます 
ちなみに水球クロアチア代表チームですが、9月に行われるワールドカップに向けて、
リエカで合宿を行っているもようです(水球は本当に大会が多すぎて、よくわからん…)。
で、リエカのプリモリエでかつてプレーしていたセツカたんとブリュバシッチは、
インタビューにて「ホームに帰ってきたように感じる」と言ってました。
また欧州水球連盟は試合をよりスピードアップさせるため、
いくつかルールを変更する、というニュースを見たんだけれども詳細がよくわかりません。
「プレイヤーの人数」とか「攻撃時間」とか「ボールの大きさ」とか、
結構プレーへの影響が大きそうなことを小耳に挟んだので、詳しく知りたいんだけどな…
あくまでも「欧州」のレギュレーション変更で、アジアやその他大陸には関係ないですかね?

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もう1つうれしいニュース!
心臓の疾患のためにアメリカで治療していたサンドロ・スクノですが、
故郷ドゥブロヴニクのVKユグと契約することが決まりました。良かったですね!
(でも痩せたな~…)
練習にはすぐ復帰するようですが、数ヵ月かけて経過を見ながらプレーに復帰していくようです。
あかん、ユグがまた最強になってまう…


<追記>

180831-v4.jpg
子供たち、ヴコヴァル戦没者の墓地にも訪れていたようです。こういうのも大事ですね。
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