吉田博「金魚すくい」。

子供の頃、夏休みの終わり近くに小学校で割りと盛大に夏祭りが行われていた。
子供が多かった時代ということもあって、
私が住んでいた町内は21地区まで子供会が分かれていて、
夏休みの間に各地区ごとにお神輿を手作りし、
(近くの公園とかに子供と親が集まって、ブルーシート引いて
お神輿を造るんだけれど、それがまたとっても楽しかった)
当日の昼はそのお神輿を担いで町中を練り歩き、
夜は盆踊り&花火大会が開催されるという感じだった。
(現在は、手作りじゃなくて普通のお神輿を担いでいるらしい)
で、その夏祭りの出店(食べ物以外)で子供たちに人気の高かったものと言えば、
水ヨーヨー、ヘリウム風船(正式名称わからん)、そして金魚すくい。
ちなみに子供たちが金魚すくいをやっていると、
横から口出してくるおじさんとかが必ずいて、
言われたとおりにあちこち金魚を追いかけているうち網破れる、
みたいな光景を何度も見たことあるような…
(でも1匹も捕まえられなかった場合、おまけで1匹金魚をくれた記憶がある)
というわけで、今日はコレ(↓)。

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       吉田博「金魚すくい」

みんなでワラワラ集まって金魚すくい。
(この中に絶対、自分はやらないで口出してくる人は何人かいるだろな)
他愛のない出店にこれだけの人だかり、学帽とか割烹着、
この昭和な雰囲気がいいなぁ。

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10銭でできるみたいですよ。
10銭って、今の感覚でいうと100円くらい?

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やってる人たちは真剣そのもの。
関係ないけど、白地に藍模様の浴衣&赤い帯っていう
古典的な組み合わせは、かわいくて好き。

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ちゃんと掬ってね…と、心配そう。

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こちらのお嬢ちゃんは金魚すくいというより、
金魚そのものが珍しそう。
オレンジのワンピースかわいい。

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ザ・野次馬といった方々。
でも、皆興味津々って感じで見ている。
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